2019年6月4日(火)の朝日新聞にて、あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチンが紹介されました。
タマネギや牛肉など美味な食材の宝庫として知られる淡路島。鳴門海峡に面した岬にある「道の駅うずしお」(兵庫県南あわじ市福良丙)に、島の食材にこだわった多彩なご当地バーガーの販売店「淡路島オニオンキッチン」がある。
年間約20万個が売れるバーガーの中で異彩を放つのが、淡路ビーフのステーキを挟んだバーガーだ。重さ約250gの分厚い肉がバンズからはみ出す。塩こしょうでシンプルに焼いたリブロースは軟らかく、肉のうまみを存分に昧わえる。
甘みのある淡路島産タマネギのスライスやレタスを添え、税込み3240円。1日1個限定販売だ。「思い切りかぶりついて至福の時を味わって」と同店の宮地勇次さん(34)。他にも、ご当地バーガーの祭典「とっとりバーガーフェスタ」で1位に輝いた「あわじ島オニオンビーフバーガーが人気商品だ。
編集スタッフの皆様へ
この度は素敵な新聞でご紹介いただき、ありがとうございました!