淡路島3年とらふぐ!!

どんどこ寒さが攻めてきました、こちら淡路島。

寒くなると外に出るのが億劫になります…?

 

でもちょっと待ってください!淡路島の冬は食が熱いのです!!

島民みな、待ち望んでいた食材がどどーんと、まるっと育っているのです!

 

何かお分かりですね!?

はい、そうです!タイトルそのままっ!

 

淡路島3年とらふぐっ!

「とらふぐ」と聞くとそんじゃそこらで頂けない高級魚…

の、レッテルはもう外しましょう!

 

ここオニオンキッチン本店だけの期間限定商品、“あわじ島 淡路島3年とらふぐバーガー”。

たくさんのお客様に気軽に3年とらふぐを体験していただきたい!

そんな気持ちをぎゅっとつめ込みました♪

 

そんな3年とらふぐ…なぜ3年??

 

そこがとても重要なんですっ!

通常、2年養殖が多いとらふぐたち。そして「養殖」と聞くと、うーんと思いがち。

 

南あわじ市福良港。その沖に広がるは最速の潮流を抱く鳴門海峡。

日々、激流にもまれながら病気と闘い、そして仲間同士の争いも…

生け簀の中は弱肉強食…

そんな死線をくぐりぬけ、3年もの歳月をかけて大切に育てられたとらふぐたち。

見てください!この貫禄!!(下から1年生、2年生、そして我らが3年生!)

鳴門海峡に鍛えられたとらふぐたちは歯ごたえが違います!

肉質はぷりっとこりこり。皮はコラーゲンたっぷり~♪

今やその味は天然ものを超えているとまで言われているのです!

 

オニオンキッチンの“あわじ島 淡路島3年とらふぐバーガー”はもちろん、

道の駅うずしおレストラン、大鳴門橋記念館内・絶景レストランうずの丘にて、

毎年ご好評いただいております美福鍋をはじめ、

淡路島3年とらふぐメニューを取り揃えております!

 

今年の冬は淡路島へ3年とらふぐを食べに行こう!

これで決まりですね♪

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